みなさん、こんにちは。
GoYaちゃんねるー Goの方、ゴトゥー(@HideponHG)です。
久々に書いていきます。
ちょっと季節ネタからも少し離れてはいますが、今日はエアコンの話。
はじめに
いやあ、今年も暑い日が続いていますね。
今日はまだ8月ですが、9月も心配です。
ということで、事の顛末と共に書いていきます。
さすがに限界が来た1
いつぞやの記事で引っ越しをしたって書きました。
今まで住んでいた部屋とは異なり、部屋数も増えました。
しかし、すべての部屋にエアコンがついているわけではありません。。。
備え付け1つも、大家さんにお願いしてつけて頂きましたが1つです。
上記記事通り、引っ越したのが12月。
実は冬もブルブルガタガタしながら越してます。
この話は季節が来たら話します^^。
冬は上に上に着こんでいけば何とかなりますが、夏は全て脱いでしまっても暑いときは暑い。
衣服の厚さでは暑さはどうにかならないのだと、思い知らされるわけです。
限界が来た2
思ったより、上のセクション書きすぎたのでここで区切り。
そういうこと書いてるから書き過ぎるんだろという話はおいといて。
限界が来たというのが2週間前、7/31。
13時代でこの気温なので、14時はもっと暑い。。。
というわけでエアコンのある部屋で作業しよう!ではなく、今の部屋にエアコン設置してその記事を書こうという思考。 まさに、ブロガーの鑑。
まあ、寝るときだけそっちの部屋に移動していたのは秘密。
新たな弊害
新たなっていうか、わかってたことなんですけども、この部屋。
実はエアコンが設置できない部屋でして。
内見の際に不動産屋さんからも言われている。
Q. なんで、そんな部屋でずっと作業しているの?
A. 居心地がいいからである
で、どうするかって話なんですけども。
対応策は2つ。
- ウィンドウエアコン
- スポットエアコン
ウィンドウエアコンは冷房性能は言うまでもないし、窓に置くので下のスペースをあまり取らない。
引用:コロナ(Corona) 【工事不要】 ウインドエアコン Relala 窓用エアコン (冷房専用タイプ) 除湿 送風 タイマー機能 リモコン付 シェルホワイト CW-1622R(WS)
スポットエアコンは今の部屋だけじゃなく、他の部屋や引っ越し後も使える保証がある。
引用:【工事不要】 【除湿機能搭載】アイリスオーヤマ ポータブル クーラー エアコン 冷風機 ~7畳 2022年モデル 除湿 換気 内部洗浄機能 IPP-2222G
ぐぬぬぬ。
こういう葛藤とかもしてたら7月の後半になったわけです。
それなら、直接電気屋さんで見てこいよと思ったアナタ。
するどい!その通りです。
けど、外は暑くて出たくない。 でも熱中症になるよりかはマシ。
ということで、7月の終わりに2年ぶりとなる帰省をしておりまして、そのついでに行ってきました。
帰省時の記事は後日。
実はここまで長々と話しては来ていましたが、スポットエアコンで決めてたんですよね。
なので、その大きさ感や風の感じを見に行ったという背景がございます。
本物を前にすると存在感はありました。
予め寸法を知っていても、おおうとなるくらいには。
ああ、眺めていたら横からスーっと店員さんがいらっしゃってプレゼンしてくださいました。
スポットエアコンにも当然ながら種類がある
はい。当然ですね。
価格、大きさ、メーカー。
買い替えの時まで、長く使えるってなるとやはり名の知れたメーカーで値段が張っていても出す心持ちで選定しました。
ということで、私が最終選考に選んだ3つはこれだ!
【工事不要】 【除湿機能搭載】アイリスオーヤマ ポータブル クーラー エアコン 冷風機 ~7畳 2022年モデル 除湿 換気 内部洗浄機能 IPP-2222G
先ほどのセクションにも画像を載せていたのと同じです。
ちなみに、Amazon ベストセラーです(記事執筆時点 2022/08/15)。
生活家具メーカーとして、知らない方は少ないアイリスオーヤマ製。
排気ダクトや窓パネルもついています。
また、ノンドレン方式と言って排水の手間が不要です。
2022年モデルということもあり、Amazon での取り扱いが6月と最近です。
ハイセンス スポットエアコン 2.0/2.2kW HPAC-22E 工事不要 置き型 2022年モデル ホワイト
ハイセンス社は、中国発の超大型電子情報産業のグループ。
スタイリッシュなのが特徴で、重量が3つの中で一番軽量(21.5Kg)。
こちらもダクト、パネル、ノンドレン方式。
また、取り扱い日も今年3月と最近。
【工事不要】ナカトミ スポットクーラー ポータブルクーラー 除湿機能 送風機能 冷房6-8畳 ノンドレン キャスター リモコン付 ポータブルエアコン 移動式エアコン MAC-20
実は、私の中での本命。
ナカトミ社は、幅広い業務空間を提供する商品を展開し、使いやすさや品質に拘られているそうです。
ダクト、パネル、ノンドレン方式を採用しています。
取り扱い日は 2018年と古く、大きさも一番デカイ。
本命の理由としては、先述の帰省時に本物を見て性能を確認した、電気屋に陳列されている = 信頼のあるメーカーという点。
どれを買ったのか
もう文字数も 2100文字を超えたので結論といきましょう。
今回私が購入したのは、これです。
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ドン!
ドドン!
本命であった、ナカトミ社 MAC-20G でございます。
商品ページでは前型番 MAC-20 でしたが、届いたのは後番の方でした。
おわりに
今回も沢山文字書きました。
1時間くらいかかりましたかね~。
今も後ろでブンブン言いながら稼働しております。
というわけで次回は開封していこうかと思います。
それでは、また次回~。