みなさん、こんにちは。
GoYaちゃんねるー Goの方、ゴトゥー(@HideponHG)です。
タイトルの通りでございます。
あ、周りのスタッフとかの話ではなくて、トーナメントにいましたって話です。
本当は一度、バーストカップ出場者が決まった段階でご報告しようかと思ったんですけど、なんで、今頃そんな話してんねんって。
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これです。
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— ひでポン / Goの方🐭 (@HideponHG) October 26, 2021
私も忘れてました。
「レギュラークラス」「マスタークラス」それぞれ上位48名(合計96名)にランクインしたブレーダーには「ダイナマイトペルセウス-6レイヤー ゴールドVer.」をプレゼントします。
上位48名。。。マスタークラス144名から1回戦で3分の1が残る。
その人数は48名であり、1回戦を勝てばもらえるということ。
はい、勝ち残りました。。。
で、どんな改造したんだって話なんですけども。
今回名前をいつもの名前じゃないのでしちゃったんですよね。
んー、でも改造で想像がつく方つくかなって。
てなわけで、改造コンセプト含めて解説していきましょう。
改造
前置きが大変長くなりました。
まず、ブレーダーネームですが "gorogoro" でした^^
マイクラで使っている gorozo から少しもじって、コロコロコミックとも^^
意識高く、名前から入ります。
そしてなんと Aブロックの1番初っ端という。
https://beyblade.takaratomy.co.jp/info_detail?myPost=5476#A000
で、改造が ネイキッドスプリガン.Pr.Kc 烈
実はこの改造、弊ちゃんねるにて、出てきているんです。
この動画とトーナメントを見て、あ!となった方は相当の GoYa通です。
参照動画
もちろん、ワイド通過して1on1でも勝てるようなカスタムを念頭に置いています。
そして、アピールっすよね。
DBとGTじゃ世代差があることは否めない。
とは言いつつそれに対抗できるパーツ選定や選定理由があってこそ。
勝てるか勝てないかなんてやってみなきゃわかんないんですから。
当然数をこなしていけば勝てる可能性というのは収縮していくものではありますが。
なんだっけな、「大型化するレイヤーにも耐えうるネイキッドと Pr の安定した組み合わせに最新の Kc を用いたスタミナ改造」的なことを書いたような。
か~~~、なんでスクショ撮ってない、名前いつものにしていない。。。
ともあれ、1勝をもぎ取りました。
映ってる時間2秒もなかったんじゃね。。。
対戦相手について
トーナメントが発表されて、Aブロックを抜ける算段を考えることはできる。
しかし、ベイを使うのはスタッフさん。
撃ち方指定や、パーツによっては向きもある。
私の烈もその例にあたりますね。
どちらを編重心にするかによっても結果は全然変わってくる。
で、1回戦だが1人だけ左回転ということもあり勝率は高めとみた。
https://beyblade.takaratomy.co.jp/info_detail?myPost=5476#A000
相手(両者)のドライバーを見るに、ワイドというよりかは1on1に寄せてきているイメージ。
特に覚醒要素のあるレイヤーも前述の通り、思ったような能力を発揮できない可能性もある。
もちろん電動ドライバーもそう。
自分の中では "外周をひたすら回って当たらないぜ" ってなっても現地ではそうとは限らない。
といった具合でいろいろ模索した感じと軽くダイジェストを見た限りだとバーストとスピン or スピンスピンで勝ち上がりといった具合か。
そして、2回戦。
これもまたわからない。
Xt+ はモード指定ができるのか?
そして、もう一方。。。ん?あざらち? 久しぶり!
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こちらはダイジェスト見る限り、ネイキッドの色が変わっている。
恐らく、赤→青?
まあ、初っ端スピンしてしまったか、スピンに引っかかってスタミナ削れたかってところか。
唯一の左回転を生かしきれなかったンゴ。。。
おわってみて
前回も実は応募しようとしたんすけどね。
忘れてしまってました。
確か、今回も最終日に慌ててやった気がします。
とは言え、1勝もぎ取りました。
動画中でも使っていきます v^^
さいごに
公式であれ、非公式であれ、こういったイベントはいいですね。
みんなで楽しめる。
ん?イベント?
ああ、弊ちゃんねるでもイベントの類を予定しています。
是非、ご参加くださ~い。
詳細は以下から確認できます~。 ~2021/11/20 まで
そして、ここまで長々とありがとうございました~。
では、また次回!
弊チャンネルです!